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2004.06.09

チメロサール除去ワクチンについて

HKDD003.GIF
thimerosal.jpg

 表を見ると、北研がワクチンからの添加物除去にいちばん積極的であることが判る。

 ただし、これは第一(北里)のMRさんが持ってきた資料なので、他社のチメロサール含有ワクチンでも、かなりの減量(1/10以下)がされている、とか、他社でもチメロサールフリーワクチンの開発が進みつつあることには、当然(;^^)b触れていない。
 逆にタケダのMRさんが持ってきてくれた資料では、生ワクへフェノールレッドを添加して品質管理を行う意義について、力説している。(^^;
 んでもって、さらに北研は、新しい設備を導入して精度をあげたからこそ、フェノールレッド無添加が可能になったのだと力説している。
…私としては生ワクは赤、不活化ワクチンは無色。にしといてくれたほうが、ミスの可能性が減ると思うのだが。(今まで間違えたことはないぞ(;^^)b)
 うちでは、生ワク(麻しん・風しん・おたふくかぜ)は北研、DPT・日本脳炎・インフルエンザは化血研製を使っている。
 チメロサールと自閉症については前にも何度か書いているように、騒いでるドクターがかなりインチキくさい(もちろん含んでいないに越したことはない)と判断している。
 新しい規格のワクチンはMMRや風しんのときのように)導入時にトラブルを起こしたことがあるので、2-3シーズン経過して判断したほうが、こどもたちには安全だと考えている。もともとなんでチメロサールがワクチンに含まれるようになったのかを考えると、慎重になるのは当然だ。

 そろそろDPTは北研に切り替えるが、供給に不安のあるインフルエンザは化血研製、日脳は各社の新製品の状況を見ながら切り替えていくつもりだ。

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